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精神科に通院中の方や、これから通院を検討している方は「通院しているのがバレないかな?」と心配になるでしょう。
精神科の受診を検討しているものの、職場の同僚や知人に知られるのが心配で、なかなか行動に移せない方も少なくありません。
この記事では、精神科の通院歴がバレるのかを解説します。
通院が就職に不利に働くのかといった疑問にもお答えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
精神科の通院歴が職場や家族にバレることはない
精神科に通院していることは、基本的には、周りの人にバレる心配はありません。
医師やスタッフには、個人情報を守るための「守秘義務」が課せられており、患者のプライバシーは厳重に保護されています。
そのため、自分から「精神科に通っている」と言わなければ、職場の人や家族、友人に知られる心配はないのです。
参照:厚生労働省/医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン
関連記事:精神科の通院を会社に言うべきか?伝え方や誰に相談すべきかを解説
精神科の通院歴があると就職や転職で不利になる?
精神科に通院していたとしても、就職や転職で不利になるケースは、まずありません。
採用面接において、通院歴を尋ねるのは原則として禁止されているため、精神科への通院を伝えないまま就職活動も十分可能です。
ただし、職場や仕事の内容によっては、精神疾患の有無を明らかにしなければならない場合もあります。
精神科の通院歴を告知しなければいけないケース
以下のケースでは、精神科の通院歴を伝えなければいけない場合があります。
・保険に加入する場合
・住宅ローンの審査を受ける場合
詳しく見ていきましょう。
保険に加入する場合
生命保険などへの加入時は、精神科への通院歴を伝えなければ、手続きが行えない場合が多いです。
これは、あらかじめ本人の健康状態や通院状況について把握し、不正な保険金の受給を防ぐために求められます。
仮に偽って加入しても、保険金の請求時には、過去の通院歴が保険会社に調査されるため、加入の際は正しい情報を伝えなければいけません。
住宅ローンの審査を受ける場合
住宅ローンの審査を受ける場合も、事前の告知が必要になります。
精神疾患を患っている場合、病状が悪化してローンが払えなくなるケースもあるためです。
また、住宅購入後に加入する団信(団体信用生命保険)の審査でも、通院歴の提出を求められる場合があります。
精神科の通院をバレたくないなら訪問看護を利用するのも手段の1つ
精神科の通院をバレたくない場合は、訪問看護を利用してケアを受けるのも手段の1つです。
精神科訪問看護では、看護師が利用者さまの自宅に訪問し、1対1でケアを行います。
自宅でケアを受けられるため、通院している姿を職場の同僚や知人に見られたくない方も、安心して治療を進められます。
また、1対1でじっくりとケアを受けられたり、日常生活に直結したケアを受けられたりなど、通院よりも個別性の高いケアを受けることも可能です。
精神科の通院歴を気にする必要はない!不安なら訪問看護に相談を
精神科への通院は、自分から周囲に言わない限り、バレる心配はありません。
病院に関する情報は個人情報保護法で守られており、病院から職場や家族へ勝手に通知されないため、安心していつも通りの生活を続けられます。
それでも心配な場合は、精神科訪問看護の利用も検討しましょう。
『訪問看護ステーションラララ』では、利用者さまが安心して治療を受けられるよう、守秘義務を厳守しつつケアを提供いたします。
興味のある方は『こちら』から、お気軽にお問い合わせください。