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不眠症になると、ただ眠れないだけの病気ではなく、さまざまな弊害が起こる可能性があります。
眠れない日が続いており、日中に体調不良や集中力の低下などを感じている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、不眠症が続いた場合に起こる心身の不調や、日常生活への影響について解説します。
不眠症が続くと心身に不調が現れる
不眠症が続くと、以下のような心身の不調が現れる可能性があります。
・倦怠感
・集中力の低下
・気分の落ち込み
・意欲の低下
・日中の過度の眠気 など
睡眠不足が続くと、疲れや集中力の低下、気分の落ち込みなどの心身の不調が起こり、日常生活や仕事に支障が出る場合もあります。
また、眠れないストレスや不安から、うつ病などの精神疾患を発症してしまう可能性も。
上記の症状に複数当てはまる方や、熟睡できない日が続いている方は、早めに医療機関を受診することが大切です。
不眠症が続くと生じる日常生活への影響
不眠症が続くと、日常生活に以下のような影響が出る可能性があります。
・仕事や勉強の効率が下がる
・居眠り運転をしてしまう可能性がある
・外出や人との関わりが億劫になる
詳しく見ていきましょう。
仕事や勉強の効率が下がる
不眠が続くと、集中力の低下や日中の眠気などにより、作業の効率が下がる可能性があります。
仕事においては、作業を終わらせるのに時間がかかりすぎたり、正しい判断ができなくなったりする場合があるでしょう。
学生の場合は、授業に集中できなかったり、勉強した内容が頭に入らなかったりするかもしれません。
ケガをしてしまう可能性がある
睡眠不足による不調は、ケガの原因になってしまう可能性もあります。
日中の眠気や注意力の低下は、思わぬケガに繋がりかねません。
特に、日頃から車を運転する方は、居眠り運転や不注意などによる事故に注意が必要です。
外出や人との関わりが億劫になる
睡眠時間が不足すると、気分の落ち込みや意欲の低下から、外出が億劫になる場合があります。
通勤や通学だけでなく、通院も難しくなり、満足に治療を受けられなくなるケースも珍しくありません。
また、不眠が続いている方はストレスや不安を抱えているケースも多く、気分の落ち込みから、人との関わりを避けるようになる方もいます。
不眠症が続いているなら訪問看護で相談できる場合も
不眠症を改善したいと思っているものの、なかなか改善できない方や、通院が難しく治療が進まない方もいるでしょう。
その場合は、訪問看護を利用して自宅で改善を図るのも選択肢の1つです。
訪問看護では、利用者さまの自宅に看護師が訪問し、不眠症の症状や内服状況を確認したり、お悩みを伺ったりします。
生活リズムの調整や、治療薬を適切に服用するためのアドバイス、熟睡するための環境設定など、さまざまなサポートを受けることが可能です。
また、不眠症が悪化すると、日中の強い眠気や意欲の低下から、通院が難しくなる場合もあります。
訪問看護なら自宅にいながらサポートを受けられるため、外出に抵抗感がある方も安心して利用可能です。
自分だけでは不眠症の改善が難しい方、自宅で専門的なケアや治療を受けたい方は、訪問看護も利用してみてください。
参照:睡眠薬を飲んでも眠れないのはナゼ?原因別の対処法と睡眠改善のコツを徹底解説
不眠症は日常生活へ支障が出る前に改善しよう
不眠症が続くと、心身へのさまざまな不調が生じる可能性があります。
悪化すると日常生活に支障が出る可能性もあるため、放置せず早めに治療を受けましょう。
『訪問看護ステーションラララ』では、不眠症のケアや改善に向けたサポートを提供しています。
訪問看護の不眠症ケアに興味のある方は『こちら』から、お気軽にお問い合わせください。