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仕事のミスで落ち込むときは|職場に行きづらいときの切り替え方

2026.01.27 精神科訪問看護とは

仕事でミスをして落ち込んだり、同じミスを繰り返しそうで不安になったりする方は少なくありません。

ただ、ミスを引きずって眠れない日が続いたり、集中力が落ちてさらにミスが増えたりすると、仕事や日常生活に支障が出ることもあります。

この記事では、仕事のミスで落ち込んだときの切り替え方を解説するとともに、病院を受診する目安や相談先についても紹介します。


仕事のミスで落ち込むのは自然な反応

仕事のミスで落ち込むのは、めずらしいことではありません。

ミスをすると罪悪感から不安や緊張が強まり、何度もミスした場面を思い出したり、反省が止まらなかったりすることがあるでしょう。

こうした状態は、真面目に仕事に向き合っている人ほど起こりやすい傾向があります。

まずは落ち込む気持ちを否定せず、心身の負担を減らすことを優先しましょう。


仕事のミスを引きずるとおこること

仕事のミスを引きずると、以下のような状態になることがあります。

・自信がなくなり、仕事への不安が強くなる
・ミスを避けようとして萎縮し、動きづらくなる
・眠れない・疲れが取れないなどの不調につながる

このような状態になると、出社を負担に感じたりこころの不調につながったりする場合があります。

つらさを長引かせないためにも、早めに気持ちを切り替えることが大切です。


仕事のミスで落ち込んだときの切り替え方

仕事のミスで落ち込んだときは、以下の方法を試しましょう。


反省は短時間で区切る

反省は短時間で区切ることを意識しましょう。

決めた時間を過ぎたら、家事や休息など次の行動に移ることが大切です。

考え続けるよりも、行動に移しながら気持ちを切り替えていきましょう。


事実と感情を分けて考える

事実と感情を分けて整理すると、気持ちを切り替えやすくなります。

以下の流れで書き出してみましょう。

・事実:実際の出来事(発注ミスをして上司に叱責された)
・感情:そのときに抱いた気持ち(自分は仕事ができないと感じた)

このとき大切なのは、感情は事実ではないということです。

事実と感情を切り分けることで、必要以上に自分を責める状態から離れやすくなります。


性格ではなく仕組みによるミスだと考える

ミスを自分の性格のせいと捉えると、必要以上に自分を責めやすくなります。

落ち込みを長引かせないためにも、業務の仕組みに原因がないかを確認することが大切です。

たとえば、優先順位やミスしやすいポイントを書き出したり、確認の時間を確保したりしながら、再発予防につなげましょう。


仕事のミスで落ち込みが続くのはこころの不調のサイン?

仕事のミスで落ち込みが続くときは、こころの不調のサインかもしれません。

以下の状態がみられるときは、精神科や心療内科の受診や相談を検討しましょう。

・眠れない日が続く
・仕事に行くのが怖い
・集中できずミスが増える
・食欲が落ちる/疲れが取れない
・気分の落ち込みが2週間以上続く

精神科や心療内科では、症状に応じた治療に加えて、休職について相談することも可能です。

治療を続ける中で日常生活への影響が大きい場合は、医師の指示のもとで訪問看護を利用し、療養生活を整える支援を受けることもできます。

参照:厚生労働省「こころの健康サポートガイド」


仕事への不安・落ち込みにより日常生活へ支障があるときは訪問看護の利用も

自宅でも医療者によるサポートが必要なときは、医師の判断により訪問看護を利用できるケースがあります。

訪問看護ステーションラララでは、以下のような支援を受けられます。

・服薬の管理
・通院継続のサポート
・生活リズムや体調管理の支援
・ストレスへの対処方法の相談

自宅での支援をご希望のときは、こちらからお気軽にご相談ください。

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